赤信号理論 〜痛みは悪者ではないです。〜

こんばんは、鷲見です。

今日は「赤信号理論 〜痛みは悪者ではないです。〜」の動画を作成しました。

昨日、新大阪で行った「キラキラグーパーを深めよう」の講座で
この赤信号理論について、お話したのですが、
テキストでは、文字だけの記載だったので、分かりにくかったかも?と思い、作成しました。

動画でもお話していますが、
痛みは単なるシグナルや信号であって、問題ではないです。

問題はその部分で起こっている循環障害です。

循環障害のため、膜組織(筋膜)が刺激され、
痛みを感じます。

痛みを感じる膜組織(筋膜)が悪者だ!取ってしまえ!
なんてしてしまったら、それこそ大変なことになってしまいます。
(膜組織を取るなんて、そう簡単にはできませんしね。)

痛みを感じる膜組織をどうにかするのではなく、
膜組織を刺激する原因の循環障害を、循環するようにしてやれば、
膜組織は刺激されなくなり、痛みを感じなくなります。

筋肉を緩めれば、筋肉の機能である、体液のポンプ機能が高まり、
循環するようになるのです。

やり方はとても簡単です。
誰でもできます。

触れればいいんです。
優しく触れればいいんです。

赤ん坊に触れるように優しく触れればいいんですよ。

赤ん坊に強いマッサージをする人はいません。
(少し前に強い刺激を与えて、ニュースにはなっていましたが・・・)

赤ん坊も大人も同様に細胞があり、細胞が集まり組織になり、
その組織が集まり、肉になります。

赤ん坊は5キロのお肉です。
でも、5キロの塊ではなく、100グラムの塊が50個あるんです。

大人は50キロのお肉です。
でも、50キロの塊ではなく、100グラムの塊が500個あるんです。

10倍の違いがあるから、
10倍強い力で触れるのではなく、
10倍多く触れるんです。

5キロの焼き肉をする時と、
50キロの焼き肉をする時の違いは、
10倍多く焼くんです。

10倍の火力で焼いてしまえば、
黒焦げで食べることができませんよね。

痛みが循環障害をお知らせしてくれた時、
その部分に優しく触れ、筋肉をゆるめ、
循環するようにしていきましょう。

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