支持筋は屈筋 パート2

こんにちは、鷲見です。

昨日、「支持筋は屈筋」
についてご紹介させて頂きました。

こちらの動画をご覧いただくと分かるように、
背中側の筋肉が引っ張っているのではなく、
お腹側の筋肉が支えていると考えています。

人間は猿から進化して、
4足歩行から2足歩行になりました。

2足歩行と4足歩行の違いを見ると、
背中側でなく、お腹側の筋肉が
重要なのが分かります。

2足歩行と4足歩行の大きな違いは
「大腰筋」と「腸骨筋」の違いです。

よく腸腰筋といって、
「大腰筋」と「腸骨筋」を一緒に考える記述が多いですが、
別に考えたほうが良いです。

4足歩行の犬は走る時「腸骨筋」をうまく機能させることで、
ものすごいスピードで走ることが出来ます。

本当にものすごいスピードです。

昔、目の前で見たことがありますが、
野良犬が急に本気で走り出し、
軽トラをあっという間に追い抜いていきました。

一方、2足歩行の人間は「腸骨筋」ではなく、
「大腰筋」をうまく機能させることで、
早く走ったり、パワーを発揮させることが出来ます。

脚を動かす時、
4足歩行では「腸骨筋」を機能させ、
2足歩行では「大腰筋」を機能させます。

お腹側の筋肉の違いであって、
背中側の筋肉ではないんです。

明日は、
さとう式リンパケアの3つの基本
「筋肉をゆるめる」についてご紹介します。

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