筋肉をゆるめる=筋肉の解放

こんばんは、鷲見です。

今日も東京でした。

良い天気になるかなと思っていたのですが、
結局はイマイチの曇り空でした。

明日の天気はどうなるのか?

今からとても楽しみにしております。

今日も講習会だったのですが、
内容は「MRT(筋ゆる)」の講習会でした。

MRTとは
Muscle(マッスル、筋肉)
Release(リリース、解放)
Technic(テクニック、技術)

の頭文字からとって、MRTです。

MRTとは、
「筋肉をゆるめる(解放する)技術」です。

さとう式リンパケアには

  1. 身体は腔で構成されている
  2. 支持筋は屈筋
  3. 筋肉をゆるめる

という、3つの基本理論があります。

MRTは、
基本理論の「筋肉をゆるめる」に特出した技術です。

よくある誤解なのですが、
「ゆるめる」というと
マッサージやストレッチを想像されるのですが、

マッサージやストレッチをしても、
筋肉はゆるみません。

「ゆるめる」とは、
緊張状態(収縮状態)から
解き放たれた状態のことを言っています。

筋肉をゆるめるとは、

イラストを見ていただくと分かると思いますが、

緊張(収縮)状態では、
内向きの力がかかっている状態で、

筋肉がゆるんだ状態では、
緊張の内向きの力から解放され、
自然と外向きになります。

マッサージは
揉んだり、押したりすることです。

内側に向かって、圧をかけることです。

ストレッチは
引っ張ることです。

両端を外に向かって引っ張ることです。

どちらの方法も
筋肉は緊張状態(収縮状態)になっていき、
ゆるんだ状態へはなりません。

マッサージやストレッチでは、ゆるみません

イラストを見ていただくと分かると思いますが、

マッサージでは
より内側へ力が強くかかります。

ストレッチでは、
引っ張っている部分は外向きになりますが、
それ以外の部分は内側により強く力がかかります。

一部に力がかかるだけで、
全方向への解放、
つまり、ゆるむという状態にはなりません。

ゆるむには、正しい方法があります。

それは、超微弱な刺激です。

なでたり、ゆらしたり、息を吐いたりというような
本当に微細な刺激で、筋肉はゆるんでいきます。

他にも色々あるので、
次回以降、ご紹介していきます。

今日は、
「マッサージやストレッチでは、筋肉はゆるまない」
ということを知って下さい。

それでは。

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