「超微弱な刺激」でこんなに機能的になる!

こんばんは、鷲見です。

先日、「筋肉をゆるめるには超微弱な刺激がいいんです」
という記事をご紹介しました。

その記事で、
超微弱な刺激は筋肉をゆるめる
以外にも良いことがあります。

という具合にご紹介しました。

ですので、
今日はそちらをご紹介したいと思います。

何に良いことがあると思いますか?

これで正解を出したら、
本当にすごいと思います。

もしかしたら、
佐藤先生のブログをご覧でしたら、
ご存知かもしれません。

正解はこちらです。

これは「ニューロン」と言います。

こちらのイラストは、
ニューロンという神経細胞です。

複数の神経細胞が神経ネットワークを形成しています。

複数のニューロンが神経ネットワークを形成

こちらのネットワークは、
ニューロンから次のニューロンへと、電気信号が伝達することで、
いろいろな機能を発揮しています。

この神経ネットワークは、
与えられる刺激の強さによって、
発達したり、衰退したり、場合によっては、なくなったりしてしまいます。

では、どういう刺激によって、
発達していくのでしょうか?

神経ネットワークが発達していく刺激は、
「超微弱な刺激」です。

味覚で考えると分かりやすいと思います。

もしかしたら、
聞いたことがあるかもしれませんが、

子供の頃から
濃い味ばかりだと、味覚が鈍くなってしまうので、
しっかりとカツオや昆布で出汁を取った食事で育てましょう。

とか、

味覚には、甘味、酸味、塩味、苦味、旨味があるのですが、
外国人の方は旨味を感じにくい、
しかし、日本人は出汁の文化があるので、旨味を感じやすい。

とか、

日本料理の職人技

料理人は修業を続けることで、
その日の温度や湿度によって、塩の量を調整できるようになる。

とかです。

この話は
次のようなことを教えてくれています。

濃い味(強い刺激)では、味覚が鈍くなり、(神経ネットワークは衰退)
薄い味(弱い刺激)では、味覚は一般的(神経ネットワークは現状維持)
ものすごい薄い味(超微弱な刺激)では、味覚は一流料理人(神経ネットワークは発達)
のように研ぎ澄まされます。

しかし、味がないもの(刺激がない)では、味覚はなくなってしまいます。(神経ネットワークは消失)

分かりやすく、味覚で例えてみましたが、
超微弱な刺激が神経ネットワークを発達させていくことが
わかったと思います。

神経ネットワークは、
他の感覚や脳内の神経伝達、体内の神経伝達にも関係しています。

ということは、
超微弱な刺激で、他の感覚、脳内の神経伝達、体内の神経伝達が
どんどん良くなっていくのがわかると思います。

またには強い刺激もいいと思いますが、
強い刺激ばかりにならずに、
ぜひ、超微弱な刺激を取り入れていきましょう。

超微弱な刺激には、こんな方法があります。

強い刺激と超微弱な刺激の両方を取り入れるという方法もあります。

お好きなように「超微弱な刺激」を取り入れてみてください。

 

追伸

ちょっと遅いですが、
9月の講習会と練習会の予定をアップしました。

こちらからチェックできます。

9月は、東京、大阪、愛媛、鳥取、島根で開催予定です。

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