リンパは流さない!

こんばんは、鷲見です。

さとう式リンパケアでは、
「揉まない、押さない、引っ張らない」
「リンパは流さない」と言っています。

前半の「揉まない、押さない、引っ張らない」については、
以前のブログの

「筋肉をゆるめる=筋肉の解放」
「超微弱な刺激でこんなに機能的になる」
でご紹介しております。

興味のある方はぜひご覧ください。

今日は「リンパは流さない」についてご紹介します。

リンパを流さない
と聞いてびっくりされる方もいらっしゃると思います。

「そうです。びっくりしました。
だって、リンパが詰まってしまうと、体には良くないでしょ?」

はい、リンパが詰まっている状態は体に良くないです。

「なら、リンパは流した方がいいでしょ?」

いいえ、リンパは流さないほうがいいです。

「鷲見さん、暑さのせいでおかしくなってしまいましたか?
もう訳が分かりません。」

という声が聞こえてきそうですが、
ご安心ください。

クーラーの部屋で過ごしていますので、大丈夫です。

それでは、もう少し詳しく話していきますね。

リンパマッサージはリンパを流す施術

「リンパを流す施術」の有名なものは、
リンパマッサージやリンパドレナージュなどです。

これらは、リンパ管内のリンパ(管内リンパ)を
主に手技により、押し流す、
つまり、「リンパを流す」施術を行います。

管内リンパの流れは、
筋肉が動くこと(収縮と解放)により、筋肉がリンパ管を押し、
管内リンパが流れるようになっています。

しかし、筋肉の動きが十分でないと、
リンパが詰まってしまいます。

流れないので、
マッサージなどの手技で流すようにするのが、
「リンパを流す」施術です。

流れないリンパを流すことは
一見良さそうな気がしますが、

それが大きな落とし穴になっています。

もちろん、流れない状態よりは
流した方が良い状態になっています。

この点も大きな落とし穴になっています。

本来、リンパが流れる機能は元々備わっています。

しかし、流すことを外から手伝ってしまうと、
流れるという機能を奪ってしまうことになってしまい、
流れるという機能が下がってしまいます。

すると、どんどんと、自然に流れなくなってしまい、
流されることに依存してしまうようになってしまいます。

さとう式リンパケアでは、
どんどん良くなっていき、
どんどん元気に、どんどんキレイになっていく方法をご紹介しています。

理念は「キラキラワクワクサポート」です。

ご自分がキラキラして、ワクワクすることの
サポートを、お手伝いをしていきますよ、
ということが理念になっています。

ご自分の内側からキラキラして、ワクワクする状態になってもらいたい。

でも、自然に流れないようになってしまい、
流されることに依存してしまっては、

本当の意味で、
ご自分がキラキラして、ワクワクしているとは言いにくいですよね?

だから、さとう式リンパケアでは
「リンパを流さない」と言っています。

「流す」と「流れる」の違い、
お分かりになりましたか?

では、流れるようになるには、どうすればいいのか?
をご紹介したいと思いますが、
長くなってしまったので、次回ご紹介します。

 

追伸

ちょっと遅いですが、
9月の講習会と練習会の予定をアップしました。

こちらからチェックできます。

9月は、東京、大阪、愛媛、鳥取、島根で開催予定です。

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