リンパが流れるようにするには〇〇の機能をアップする。

こんばんは、鷲見です。

前回、「リンパは流さない!」
という記事をご紹介しました。

今日はそちらの続きになります。

内容としては、

  • 「流す」と「流れる」の違い
  • 「流れる」ようにするための具体的な方法

をご紹介します。

前回でも「流す」と「流れる」の違いについて、
ご紹介しましたが、
今日ももう少し例を使って、ご紹介します。

使う例は、部屋の換気です。

部屋の換気をするのは気持ちも良いですね。

部屋の空気が淀んでいたら、
何だか良くないですよね。

そんな時、部屋の換気をすると
少し良い気分になると思います。

部屋の空気が淀んでいる=空気が流れていない状態

そんな部屋の空気をどうするのか?
その方法によって、
「流す」のか「流れる」のかの違いがあります。

換気扇を使って、部屋の換気をする

この方法は「流す」です。

換気扇の力(電気の力ですかね?)で、
部屋の空気を外へ流しています。

一方、風上の窓と風下の窓を開ける。

この方法は「流れる」です。

窓をあけることによって、
自然の風の流れに沿って、
部屋の空気も外へ流れていっています。

換気扇をつける、窓を開ける、
どちらの方法でも、
部屋の空気が淀んでいる状態は良くないので、

換気する前より換気したほうが良い状態になっています。

しかし、窓を開けて、換気扇をつけると、
そして、換気扇の力が強ければ強いほど、
自然な流れを邪魔してしまいます。

本来は、風上から風下へと
自然と空気は流れるのですが、

換気扇をつけることにより、
風上から換気扇へ、
そして、風下からも換気扇へ空気を流してしまいます。

換気扇をつけることによって、
空気の流れが変わってしまい、
自然な流れを邪魔してしまうのです。

人の体でも同じようなことが起こります。

体液(リンパ)は自然に流れるようになっているのですが、
マッサージなどで流してしまうと
自然な流れを邪魔してしまうのです。

では、流すのではなく、
流れるようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

筋肉をゆるめる

それは「筋肉をゆるめる」です。

筋肉には、「体液のポンプ機能」があり、
筋肉の動きでリンパは自然と流れるようになっています。

筋肉が収縮している状態だと、
筋肉のポンプ機能が低下してしまい、
リンパが流れにくい状態になってしまいます。

そこで、マッサージなどで流してしまうと、
筋肉のポンプ機能で生まれている自然な流れを邪魔してしまうのです。

かと言って、そのままの状態では、
体液が流れにくい状態ですので、
そのままにしておいてよいはずはありません。

「流す」のではなく、
「流れる」ようにすればいいのです。

「流れる」ようにするには、
「筋肉をゆるめる」と良いです。

筋肉をゆるめれば、
筋肉のポンプ機能が高まり、
体液はより流れるようになります。

今日の内容、

  • 「流す」と「流れる」の違い
  • 「流れる」ようにするための具体的な方法

はお分かりいただけましたでしょうか?

次回は、
リンパマッサージのリンパとさとう式リンパケアのリンパは違う
についてご紹介します。

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