リンパでも違うリンパ(本当は同じ)

おはようございます、鷲見です。

前回、「リンパが流れるようにするには〇〇の機能をアップする」
をご紹介しました。

今日は、リンパマッサージの対象のリンパと
さとう式リンパケアの対象のリンパは違うについて
ご紹介します。

今日の内容では、

  • リンパマッサージの対象のリンパ
  • さとう式リンパケアの対象のリンパ
  • 体液循環について

の3点について説明していきます。

まず、
リンパマッサージやリンパドレナージュが扱っている
リンパについてです。

2つが対象にしているリンパは、
リンパ管内のリンパです。

さとう式リンパケアでは、
リンパ管内のリンパは、管内リンパと呼んでいます。

リンパ管には、
細胞間にある分子量の大きいタンパク質や老廃物、ウイルスなどの異物を
排出され、「排水溝」のような役割があります。

リンパ管は排水溝のような役割です。

リンパ管を流れる管内リンパは
排水溝を流れる水のようなものです。

一方、さとう式リンパケアが扱っているリンパは、
細胞間にあるリンパです。

さとう式リンパケアでは、
細胞間にあるリンパを、リンパ間質液と呼んでいます。

細胞間とは、文字通り細胞と細胞の間です。

細胞はリンパ間質液で満たされていて、
リンパ間質液の中に細胞があるような状態になっています。

細胞は、酸素と栄養を受取り、二酸化炭素と老廃物を排出することで、
エネルギーや熱を産生し、生きるために必要な活動を行っています。

リンパ間質液とは、
田んぼで言えば、田んぼの水そのものですし、

リンパ間質液は蛇口から出てきた水のようなものです

私達の生活で例えれば、
蛇口から出てきた水そのもので、
生活している時に使っている水そのものです。

リンパ間質液と管内リンパは存在する場所が別で、

リンパ間質液→管内リンパへ
という流れになっています。

体液循環の流れとしては、

血管→細胞間→血管
→リンパ管→血管

という具合に循環しています。

それぞれでの名称は

血漿→リンパ間質液→血漿
→管内リンパ→血漿

という具合になります。

血漿やリンパ間質液、管内リンパは、
存在する場所や混ざっている物質が違っているだけで、
成分はほぼ同じです。

水道水で考えるとわかりやすいかもしれません。

川から浄水処理され、
水道管を通り、各家庭の蛇口から水が出ます。

そして、生活で使った生活排水は、
排水管から下水処理され、川などへ放流します。

場所により名称は少し違いますが、
同じ「水」です。

今日の内容の、

  • リンパマッサージの対象のリンパ
  • さとう式リンパケアの対象のリンパ
  • 体液循環について

の3点についてお分かりいただけましたでしょうか?

私達は、体液(リンパ)が循環していて、
絶えず、流れ続けています。

その止まらないリンパの流れによって、
私たちは生きているし、活動ができています。

筋肉をゆるめ、体液のポンプ機能を上げることで、
この生きている活動がより高まります。

こんな簡単なケアで高まっていきます。

ぜひ、セルフケアを取り入れて、
生きてる活動をどんどんアップしていきましょう。

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