癌の方のケア

おはようございます、鷲見です。

今日は「癌の方のケア」についてです。

「今日は父のことでご相談があります。
父は65歳で胃がんステージ4です。
体力勝負の自営業ですが、まだまだ病院に通いながら働いています。
父が困っているのは癌の薬の副作用です。
足が痺れるので歩きにくいようです。
これは足指ワイワイで少しは緩和するものでしょうか?
どこかのブログでガン患者には施術出来ないとみたのですが、本人がする分にはどうでしょうか?」

というご質問をいただきました。

私なりの考えとしてお答えします。

良くなるかもしれないし、
良くならないかもしれない、
もしかしたら、悪くなるかもしれない、

どうなるのかはわからないけど、

それでもいいから、
ご本人がしたいと思っていれば、

していただければ良いと思います。

がんの薬の副作用での
足のしびれということですので、

ケアをすることで、
しびれがなくなり、
歩きやすくなるかもしれませんし、

何も変わらないかもしれませんし、

しびれそのものはなくならないかもしれないけど、
歩きやすくなるかもしれません、

がんの薬は強烈ですので、
本当にどうなるかは分かりません。

それでも良い、
もしかしたら良くなる、
という希望があるならしてみたい、

というのであれば、
していただければ良いと思います。

ただ、がんの薬の副作用という状態ですので、
セルフケアだけでは難しいかもしれません。

そういう場合は、
フレクサーアームやフレクサーソックスなどのグッズを利用するのも良いと思いますよ。

なぜ、さとう式リンパケアでは、
癌の方への施術は禁忌としているのか?

それは、保身のためです。

癌の方への施術とは、
癌を治すための施術をすることになると思います。

治療目的の施術は医師以外、禁止されています。

お医者さん以外の方は、
治すための施術はしてはいけません。

そもそも
リンパケアで、癌を治すことはできません。

仮に、癌が治ったとしても、

それは、
リンパケアが治したわけではなく、
ご自分の体が治したのです。

リンパケアはケア方法、
つまり、お手入れの方法、メンテナンスの方法、

例えば、虫歯で言えば、
毎日の歯磨きがケア方法です。

身体のお手入れをしっかりとすることで、
悪いところがどんどん治っていき、
どんどん元気になっていくということはありますが、

これは、ケア方法が治したのではなく、
ご自分自身が治していったのです。

さとう式リンパケアではそう考えているので、
癌の方への施術は禁忌としてします。

ぜひ、参考にしてみてください。

それでは。

追伸

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