「腔」ってなんですか?

こんにちは、
リンパケアサークルゆるふわの鷲見です。

先日は、

「さとう式リンパケア」という名前に隠された理論について、
ご紹介しました。

「さとう式リンパケア」には、

たくさんの理論があり、
その理論を証明するために、
たくさんのケアやグッズがあります。

今日はその中の理論の中でも特に重要な基本理論についてご紹介します。

さとう式リンパケアの基本の理論は3つあり、

  1. 身体は腔でできている
  2. 支持筋は屈筋
  3. 筋肉をゆるめる

です。

今日はその中の1つ目

身体は腔でできている

(腔の理論)です。

腔の理論ですが、
「さとう式リンパケア」では特に重要です。

狭義の意味での「さとう式リンパケア」は何?
と聞かれれば、
この「腔の理論」になります。

人の身体には、
「口腔」「胸腔」「腹腔」という3つの腔があり、

さとう式リンパケアのケアやグッズは、
それぞれの「腔」を広げ、整えていく
ケア方法やグッズになります。

この時点、「腔」を整える、という時に、

ほとんどの方が、
腔を構成する筋肉や骨だけを見てしまいます。

しかし、

腔で大事なのは、スペース、空間です。

スペースがあるから、
口腔であれば、咀嚼と嚥下、呼吸という具合に、
口腔の機能を発揮することができます。

そのスペースをしっかりと広げ、確保することが、
「腔」を整えることです。

例えば、家や部屋で考えてみて下さい。

6畳の部屋に必要なものは、
6畳の部屋のスペース、空間です。

そのスペースがあるので、
ベッドやテレビ、本棚などをおいて、
生活することができます。

そのスペースがなければ、生活することができません。

例え、先程の6畳の部屋と
同じ部材を使用している部屋だとしても、
スペースがなければ、部屋として機能しません。

人間の身体も同じで、

本当に大事なのは、
スペースという、形のないものです。

しかし、多くの方が、
筋肉や骨という、形のあるものだけを見てしまいます。

形ないものだけでなく、
形あるものだけでなく、

筋肉や骨、そのものと、
筋肉や骨で構成されているスペース、
両方含めたものが「腔」です。

そして、この「腔」の構造は、
人間の身体(口腔、胸腔、腹腔)だけでなく、
もっとミクロの、筋肉や細胞、も同様です。

さとう式リンパケアでは、
人間の身体は、このような「腔」でできていると考えていて、
「腔」を整えていきます。

この感覚がわかると、
さとう式リンパケアをもっと楽しんでいただけると思います。

それでは。

追伸

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